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南公園のSL、D51688号詳細ページが本になりました♪
ご好評の、D51688号の解説が、本になりました。
1冊2000円ですが、盛りだくさんの内容が掲載されています。
詳しくは、上記ページをご覧ください。
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現在、このサイトの内容を、新あずとりえへ移転作業中です。
まだまだ、移転の途中ですが、新サイトでは、より、検索内容が充実しています。
あと、フレーム表示で見難かったのも治っています。ぜひぜひ、お越しください(^^)
立体写真館
立体写真を作ってみました。右目で右の写真を、左目で左の写真を見てください。
「立体写真」などの文字がぴったり真ん中で重なる(3つに見える)と、写真が立体的に見えてくるはずです。
ちなみに、目が良くなるかどうかは...分かりません(^^;
►写真の見方はこちら
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(村上遺跡)
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(村上古墳)
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村上遺跡その2
竪穴式住居とは、縄文、弥生、古墳時代や奈良時代に多く見られる、地面を掘り下げ柱を立て、
屋根をかけた住居です。村上遺跡では縄文時代中期の竪穴式住居跡が2件発掘され、
西側の一件が、コンクリートで保護された状態で残っています。
約3m40cmと、3m60cmの辺を持った長方形で、中央に炉があり、柱の跡が4箇所見られます。
深さは50cm程度です。
遺跡も、立体写真で見ると形が良く分かると思います。
►村上遺跡・神明宮古墳のページ
►ページの見方はこちら
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印刷する場合は、一度保存してから画像ソフトで印刷することをお勧めします。
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屋根をかけた住居です。村上遺跡では縄文時代中期の竪穴式住居跡が2件発掘され、
西側の一件が、コンクリートで保護された状態で残っています。
約3m40cmと、3m60cmの辺を持った長方形で、中央に炉があり、柱の跡が4箇所見られます。
深さは50cm程度です。
遺跡も、立体写真で見ると形が良く分かると思います。
►村上遺跡・神明宮古墳のページ