○立体写真の見方○
画面を近くで注視すると気持ち悪くなる場合もあります。ご注意ください。
左の写真を左目で、右の写真を右目で見てください。
なるべく、一点を注視するのではなく、遠くを見るような、ボヤ〜とした意識で見てください。
画面を遠くで見たり近くで見たりしてみてください。写真の上下にある「立体写真」などの文字が最初4つに見え、
ぴったり真ん中で重なる(3つに見える)と、写真が立体的に見えてくるはずです。


たとえば、この写真は...
ぬいぐるみ3匹

こんな感じで見えるはずです。
見え方
画像が大きすぎて目を合わせられない場合は、縮小表示する方法もあります。
WindowsでInternet Explorer6をお使いの場合は、画像を縮小表示する機能を使う方法があります。
縮小表示、ダウンロード、印刷する場合はこちら』をクリックして画像を表示し、ウィンドウのサイズ変更を行うと、
画像も一緒に縮小表示されます。
なお、画像編集ソフトがあると便利です。画像を右クリックして「画像を保存」したあと、
画像編集ソフトで開いて縮小表示するのもいいでしょう。
紙に印刷したほうが見やすいかもしれません。
立体画像は、横12センチ、縦9センチに設定してあります。市販の画像編集ソフトを使って印刷すれば、
このサイズで印刷されると思います。

印刷する場合は、出来れば写真用紙に、最高画質で印刷したほうがいいです。きれいに見えます。
なお、解像度が150dpiに設定されているので、画像によってはドットが目立つ場合があります。ご了承ください。
もちろん、試し刷りは普通紙など、安い紙で行ってくださいね(^^)。

InternetExplorerから直接印刷するのはお勧めできません。
ソフトがない場合は、「画像を保存」してWindowsXP付属の「ペイント」から印刷してください。
どのソフトも、2枚に分かれて印刷されたり、大きすぎる場合は、印刷(用紙)設定を変えてみてください。
詳細はプリンタや画像ソフトの説明書をご覧ください。
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