(撮影日:2010年10月02日 15時04分) 名鉄の前身、愛知電気鉄道の時代、昭和5年(1930)製の、箱型の電気機関車です。日本車輌製で、機器はウェスチングハウス製です。前面の大きなひさしと砂箱が、独特の外観をもたらしていて、人気の機関車です。普段は現在は矢作橋駅、または豊明の車庫に、ホキ(ホッパー車)を挟んで止まっていることが多いのですが、10月のこの日、検査入場でしょうか、舞木の検査場に、機関車単体2両で留置されていました。
日本車輌製で、機器はウェスチングハウス製です。
前面の大きなひさしと砂箱が、独特の外観をもたらしていて、人気の機関車です。
普段は現在は矢作橋駅、または豊明の車庫に、
ホキ(ホッパー車)を挟んで止まっていることが多いのですが、
10月のこの日、検査入場でしょうか、舞木の検査場に、機関車単体2両で留置されていました。